インドネシア大学との共同研究のため関空から出発

2023年5月10日にインドネシア大学グループとの共同研究の打ち合わせやミニシンポジウムのため関空より、Wildanさんと博士課程学生4名と出発。

半年ぶりの関空はコロナの各種制限もなくなり半年前よりも明らかに人が増えていた。

シンガポール航空をつかって、便の都合でシンガポールで一泊してからジャカルタへむかう。

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シンガポールまでのフライトは6時間。

チャンギ国際空港は、混んでいることもなく審査も自動ですぐにそとに出られた。

なお、大きなスーツケースは1人を除いてジャカルタまで預けたまま、シンガポールには1泊分の着替えなど最低限の荷物で入国。

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シンガポールは、コロナのパンデミック直前の12月に来て以来。

チャンギ国際空港から、ホテルの近くまでは電車で。

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ゲイラン地区のホテルにチェックインした後に、バスにのってチキンライスを食べるためにマクスウェルフードコートへ。

チキンライスの有名店で美味しいチキンライスを食べたあとにさらに追加で色々と食べた。

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その後は、20分歩いてマーライオンまで。

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あとはホテルに帰って寝て終了。


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