アミアン駅前からn2のIUT方面行きのバスにのって、ピカルディジュールヴェルヌ大学へ。
前回に引き続いて、セミナーを開催してもらって学生(40人くらい)に、境、中畑さん、後藤くん、粉谷くんが研究の話をした。
多くの学生さんの前で発表も2回めになると落ち着いていました。
お昼ごはんは近くの食堂でごちそうしてもらいました。セルビアから訪問していたアレキサンドラ先生、チリの先生とも、今後のコラボの可能性について話し合いました。昼食後に記念撮影をして、
研究のディスカッションと、今後の研究の方向性、学生さんを派遣しての研究実施についての打ち合わせをして、
アミアン駅前に夕方に集合してから、水路沿いを案内してもらい、
夜8時からアミアン中心部のレストランで懇親会。
エスカルゴを食べて、地元で有名?という豚肉料理を食べて、
お腹いっぱいになったところで、りんごまるごと一個のアップルパイがデザートにでてきて、セルビアのアレキサンドラも交えて、今後の共同研究やシンポジウムについての話をしつつ、夜10時過ぎまで楽しい時間を過ごして、ヨーロッパチームはカラオケのあるバーに行きたいと言ってたところを、なんとか日本チームは回避してホテルへ。次の日も朝から大学で研究するのだから、毎度のことであるが、ヨーロッパ人のパワーはすごい。
そして粉谷くんは、セルビア留学の話をすすめていた(いいこと)。