アミアンに到着してタルタルを食べる

パリを出発してアミアンに到着

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2019年にトールさん、吉井さん、ステファニーさんと来てから3年ぶりのアミアン。

アミアンは北の小さなベネチアとも言われる水路がたくさんあるのどかな街。

小説の「海底2万里」、「80日間世界一周」、「十五少年漂流記」などを書いたSFの父との呼ばれるジュール・ヴェルヌのいた街で、博物館もある(3年前に行った)。

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駅構内、駅前は3年前とほぼ変わらず大きなガラスの屋根がある駅舎。

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昼ごはんに牛のタルタルとポテト、これにコーラで2800円・・・・。

なんだかなぁ。

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世界遺産のアミアン大聖堂の前を通ってホテルにチェックイン

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パリよりも安くて広い部屋。パリの部屋の3倍くらいの広さ。

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ピカルディジュールヴェルヌ大学へは、n2のバスのIUT方面行きにのって、終点のIUTで下車すると、すぐそばにエマニュエルさんのいるGENIE BIOLOGIQUEがある(片道1.5ユーロ。バス停の自販機で購入)。

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