ザールブリュッケンに来て初めての週末。
渡航の疲れもあり遠くに出かける気力はなかったので、ザールブリュッケンを観光することに。
中心地であるSaarbrucken Hbfまでバスで40分。
10分くらい歩いて、ザールブリュッケン宮殿に到着。

過去にフランス革命や第二次世界大戦などの戦争で何度も崩れており、その度に修復されたり、新たな姿に変えられたりしている。
中央部が姿を変えたのは3回で、ルネサンス、バロック様式を経て、1989年にいまのガラスとスチールのデザインで建築されたそう。
宮殿の割に近代的な見た目をしているのはそのためである。
無料で中に入れて、宮殿の歴史を紹介するビデオや、過去の写真、当時の物品などの軽い展示が見れる。

内部。普通にビルみたいな感じ。
続いてルートヴィッヒ教会。

バロック様式の教会として有名らしい。
内部。パイプオルガンがある。

ザンクト・ヨハンナー・マルクトという広場まで歩く。このあたりは栄えている。

そこでSteiff (シュタイフ) のテディーベアを購入する。

Steiffはぬいぐるみの発祥ブランドである。
19世紀の終わりごろ、当時は子供のおもちゃが木彫りの動物などであったが、手触りのよいものをつくろうとマルガレーテ・シュタイフがゾウのぬいぐるみをつくったことがきっかけで、ぬいぐるみが誕生したらしい。
テディーベアもSteiffが発祥で、これはマルガレーテの甥であるリチャード・シュタイフが設計した。
テディーベアをきっかけにSteiffは市場を拡大するが、同時に粗悪な模造品が出回った。それと区別するために耳にブランドタグが付いている。
色々な動物。

キーホルダーもある。

ちなみに価格は18 cmのテディーベアで23ユーロくらい。日本で買うと6000円以上する。
Saarbruckenはこんなものである。ラボメンバーもboring cityと言っていた。
きっと皆さまが来られることはないだろうが、もし来られたら参考までに、、