インドネシア大学でのシンポジウム

今回は初めてのインドネシア大学への訪問について述べていこうと思います。

Day1

渡航初日はトランジットでタイに少しの間滞在しました。以前行ったバンコクとは異なり、空港周りはかなりローカルな雰囲気。魚市場のような場所もあり、朝からかなり活発的に活動していました。朝食で取ったお湯が目茶苦茶熱くてびっくりしました。

タイでのトランジットを終え、いよいよインドネシアへ。到着してからホテルまで移動しましたが、車とバイクの数が尋常じゃない。常に渋滞のような混み方に驚きました。聞くところによると東京の人口密度を超えたらしいですね。

予約したホテルは商業施設と組み合わさっているらしく、地下にショッピングモールがあったり、さらには学校や病院など一つの街になっていました。ここに住んでいたらこの街の中ですべて事足りてしまいそう。

ホテルの中はベットは綺麗で良かったです。それ以外は最低限って感じでした。トイレとシャワーが一緒なので必ずシャワーを浴びるたびにトイレがびしょ濡れになる。しかも、シャワーは冷水のみ。正直この時点でかなり日本が恋しくなりました。やはり日本の設備は素晴らしいです。

Day2

この日は大学の見学に行きました。現地までは電車を使って、行くのですが電車用カードを買う必要があり、それには現金が必要とのこと。現金を持っていない私はほかの方から現金をお借りしました。値段は400円くらい。インドネシア大学の前にもう一つ近くの大学も少し見学するとのことで、一駅前で降りました。

その大学は特に回る所もなかったので割愛します。そうして、Fatimahさんが車を出してくれてインドネシア大学まで行きました。大学内にはおしゃれな大衆カフェもあり雰囲気は良さそう。うちのキャンパスにもこんなカフェ導入してほしいです。

大学内は瓦屋根が多く不思議に思ったので調べてみると、瓦屋根は持ちがよく断熱性に優れているらしいですね。ただ、耐震性が低いそうなので地震のときは少し怖そうです。大学内を数分歩くと新しく設立した棟に着きました。会場は思ったより広く、こんなところで発表するのかと少し胃が痛くなりました。

会場の下見も終わり、昼ごはんを大学で食べたあと自由行動し、ホテルに帰り就寝しました。

Day3

いよいよ発表の日。当日は昨日までに食べた何かが当たり胃の調子が悪い状態で発表しました。緊張であまり覚えていなかったのですが、あとから聞くとマイクが遠くて声が全く聞こえなかったらしい。確かに写真を見返すとマイクから凄い遠い…。服装は現地でのフォーマルなときに使われるバティックを着用。結構柄も好きで日本でも着ようと思ってますが、日本で着たら身長も相まってかなり厳ついですね。取り敢えずなんとか発表も終わり、無事タスクは終了。ここからは自由時間なのですが、お腹の調子も良くないので皆で一通り回ったあと、かえって即就寝。夜ご飯に皆で丸亀うどんにいったのですが、日本の味とほとんど変わらなかったので驚きました。天ぷらも食べてみたかったのですが今回は断念。

Day4

この日は帰国する日。出発が夜22時なこともあり、本来なら観光をしようと思ったのですが、お腹の調子が悪くこれも断念。体力は付いてきたので体調を崩すことはないと思っていたのですが、胃が弱いことを失念していました。胃はどうにもならないですね。そうして、特に何をするでもなく時間が過ぎ飛行機に乗りました。帰りはシンガポールのチャンギ国際空港にトランジットで寄りましたが、6時間程でしたので仮眠と食事を済ませてそのまま帰国。ちなみにチャンギ国際空港はめっちゃでかくて綺麗でした。

全体として色々な経験ができてとても楽しかったです。お腹の調子さえ良ければもう少し見て回りたかったな。水には気をつけていたんですけど、それ以外の何かに当たったんですかね。とにかく、初のインドネシアは同じ東南アジアのタイの時とは別で、また新鮮な経験ができました。Terima kasih。

その後、日本に帰るまではおとなしかった胃の不調と数日闘い続けることになるのだが—それはまた別のお話。

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