ポーランドで開催される国際学会であるBiofabricationに参加する。
航空会社はAir Chinaを使って、北京経由で移動した。Transitは13時間。遊ぶために長くした。
4時57分に最寄り駅を出発。外はまだ暗い。
9時05分に予定通り空港を発って、予定通り北京へ到着。前回のインドネシア便で失われた信頼が少し回復した。

最初の目的地は天安門。その辺りは街が栄えてそうだったのと、行きたい北京ダックの店があるためである。
Airport expressで東直門まで移動し、そこから地下鉄で6駅先の前門まで移動。それぞれ25元と4元。1元が20円くらいなので、地下鉄はとても安い。
どちらも改札はvisaのクレジットカードをタッチして入れる。
改札を過ぎると空港みたいに手荷物検査がある。
中国での地図アプリは百度(Baidu)地図がおすすめ。現地人はこれを使っているので、多分これでしか経路が表示されない気がする。
Googleは規制の対象なので、Googleマップは使えない。
yahooも使えないので、サーチエンジンはBingにしておいた。現地人は百度を使っている。
前門へ到着。地上に出た瞬間から中国っぽい雰囲気!テンションが上がる。

適当に店に入ると、店員がめっちゃ話しかけてくる。中国語で。
英語で返すと、みんな英語わからないみたいなリアクション。
でもめげずに中国語や翻訳を介した英語、言語を使わないスタイルで接客してくれた。
中国人のお客さんにも話しかけまくっていたので、そういう接客スタイルらしい。
言葉の通じない人にも怯まない姿勢は見習いたい。
続いて北京ダックのお店へ。
有名なお店。習近平も来てたとこ。

豪華な内装。ここは英語が通じた。

北京ダック!美味しかった。確か4人前で422元。8500円くらい。

決済は机にあるQRコードで。私たちはAlipayとwechat pay (wechatアプリ内の決済機能) を入れていた。どちらかでしか払えないこともあるので、両方いれるのがおすすめ。
続いて頤和園 (いわえん、Summer palace)へ。前の指導教員がおすすめしてくれたので、気になっていたところである。
頤和園は清朝第六代皇帝の乾隆帝が母の還暦を祝うために離宮として改造した皇室庭園で、総面積290haのうち3/4を湖が占めている。
世界遺産 (文化遺産) にも登録されている。
調べると、「頤和園の改修費は莫大であったため海軍の軍費を流用し、その為日清戦争で力を削ぐ原因にもなったといわれる。」とのこと。
天安門広場からDiDiで移動。タクシーアプリDiDi Chinaをいれると使える。中国用とそうでないものがあるので、インストールする時は注意。
1時間乗っても50元とかなので、安い。
到着してチケットを購入。入場料は学生証を見せることで半額になった。15元。

きれい

漢服を着ている人を景観に使用…笑
DiDiで中心地まで戻って、ショッピングモールで夜ご飯
回転鍋のお店。もの珍しさから挑戦してみることに。

スープを選んで先にお支払い。タレはバイキングの形式だった。
流れてる具材を鍋に入れていく、食べ放題スタイル。
画像にあるモニターに映っている通り、見たことない食べ物がたくさん流れていた。
後藤さんもてらりも結構攻めたチョイスをしていて、強いなと思った。
私もそれなりに色々挑戦したけど、基本的にはほとんどが美味しかった。大きいキノコの茎みたいなやつは、魚みたいな臭みがあって苦手だった。
食べていると店員3人が話しかけてくる。それぞれが単独で何か言いにくるので、話しかけられる頻度は高く感じた。多分調味料もっと使え、お皿もっと使えと言っていた。
途中で中国語通じないと思ったみたいで、翻訳アプリを使っていた。
「もっと食べ物を取ってください」
「調味料をたくさん使ってください」
毎回okと言うのだけど、何回も伝えてくれる。
最終的には勝手に皿に盛られた。ハードルが高くて避けていたやつばかり、皿いっぱいに。
半分だけ鍋に入れて、残りをてらりに押しつけた。でも意外と全部美味しかった。
大きい芋みたいなピンクの斑点入りグレーの塊は皿に乗らなかったので、直接鍋に入れられた。これが苦手な味で厳しかった。
終電が22時15分とかなので、空港へ戻った。
チェックインはできていたので、手荷物検査へ。
モバイルバッテリーを没収された。中国は厳しいと聞いていたけど、、
没収の理由は容量と出力の記載がないかららしい。
午前3時に予定通り北京空港を出発した。
北京とても楽しくて大満喫だった。
次回はポーランド初日、やらかし編です。