流石に搭乗までにイベントはないだろうと思っていたら、空港アナウンスで名前を呼ばれてゲートまで来るようにとのこと。
搭乗券?の手続きに不備があったらしい。ちょっと恥ずかしい体験。
他の人も書いてるように関空ー北京で大幅遅延しており…不安になりつつ搭乗。
前の海外出張では機内が寒かったので今回はひざ掛けを持って行ったが、結局機内で貰えたので不要だった
アイマスクと耳栓について前回も同じことを書いた気もするが、これらのアイテムがあるのと無いのでは全然違うね、やっぱり。
トランジットの不安がありつつも寝不足だったので、結局爆睡した。
北京を発つ飛行機の搭乗時刻は17:00である。
やばさ感じつつ16:30に到着。某国の出国時でのラストコールが頭によぎる。
以降はバタつきすぎて写真がないし、手荷物検査で充電ケーブルを出し忘れてやり直しになる体たらくをかました。
走ったりして、な ん や か ん や ギリギリ乗れて安心。
入国手続きはスムーズに進んだが、事前に予約しておいた2台分のタクシーのうち1台は来たが、もう1台はフライトナンバーの情報が通っておらず来ていなかった。
同行していたインドネシアの方に事情を説明していただき、ドライバーに会社に電話していただいて、もう1台の予約を早めてもらう形でもう1台を確保した。日本人学生だけではあの状況はどうにもならないなと、思った。本当にありがとうございます。
インドネシアのご飯が気になるので、グルメ日記待ってます!
そのあたり力入れてかきます