チュラロンコーン大学の会場で学会発表2件

学会期間は3日間、その中で発表は2件。参加者の多くはインドネシアの大学で、発表はアパタイトに関するものが多かった。

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朝は少しガスがかかっていて天気が心配でしたが

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問題なく発表は質疑応答も含めて完了。コロナのために海外での国際学会での発表機会が限られてしまいましたが、よい発表でした。

このあと、私自身もコロナのために久しぶりの国際学会での口頭発表をなんとか終わりました。

フランス・サウジアラビア・タイと2ヶ月でいろいろとまわりましたが、食事や物価を考えると、タイはよいなと感じた今回のバンコクでの学会参加でした。

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